給水塔のリノベーション 2

今回ご紹介するのは、ベルギーのリノベーション給水塔。”給水塔のリノベーション住宅” でご紹介した給水塔も同じくベルギーですが、どうもベルギーだけではなくヨーロッパに古い給水塔が数多く残っているようですね。

photo by Photographs: Jasmine Van Hevel, Mauro Brigham and Olivier Papegnies

1938年に建設された、この給水塔は高さ30m。第二次世界大戦中には、ナチスに望楼(ぼうろう ※物見やぐら)として使われた事もあったとか。2004年には英国審議会から、保全すべき建物として認定されています。

Bham Design Studio によって手がけられたリノベーションは、傷んだコンクリートの補修・塗装やレンガの除去・窓の拡大などで、2007年からは一家がお住まいとのこと。

フロアプランは以下の通り。

屋上 テラス
5階 リビング,キッチン,ダイニング
4階 バスルーム
3階 ゲストルーム,オフィス
2階 作業場,倉庫など
1階 エントランス,車2台分のガレージ

と贅沢な内容ですが、塔だけに屋上のテラスは360度パノラマなのが素晴らしいですね。シャワーまで付いているそうですが、かなりの爽快感が味わえそう。こんなリノベーション物件、住んでみたいものです。

via. arch daily : Chateau d’eau / Bham Design Studio